特定保健用食品(とくほ)とは

特定保健用食品とは、カラダの生理学的機能等に影響を与える成分を含んでいて、特定の保健の目的(血中コレステロールを正常化する、ミネラルの吸収を助けるなど)が期待できることを表示できる食品のことをいい、トクホの制度は1991年に発足しました。

薬ではないけれど、血中コレステロール値を正常化したりすることに期待が出来ますよということですね。


特定保健用食品は有効性と安全性について科学的な根拠、つまり動物やヒトなどへの試験で安全性の確認をして、審査後、厚生労働大臣の認可を受けた食品です。

認可を受けて初めて商品に特保のマークをつけてもいいことになっています。

特定保健用食品が登場した背景には、生活習慣病の増加があって、それは大人だけではなく子供にも生活習慣病が増えてきているからです。

生活習慣病の原因として、偏った食事にあるといわれています。
そこで、生活習慣病のリスクの低減・除去に役立つように工夫された、特定保健用食品が登場したのです。

食事の脂肪吸収を抑える特保黒烏龍茶がメタボリック症候群を気にする方たちの間で注目されています。

脂肪肝とは

sake.jpg脂肪肝とは、通常より肝臓に脂肪が大量に蓄積した状態のことををいいます。

脂肪肝はメタボリックシンドロームの近道へ一歩踏み出した状態です。

長期の大量飲酒は脂肪肝の原因となります。
また、飲んだ分に応じて総熱量(総カロリー)が増えるため、これも脂肪肝の原因となります。
男性の脂肪肝の多くは飲酒習慣と関係しているようです。

脂肪肝にならないためには、飲酒を控えて有酸素運動をすることが効果的です。

体内で脂肪を主に消費するのは筋肉で、
筋肉は有酸素運動することで脂肪を消費していきます。

つまり、有酸素運動が足りないと、血中の脂肪を蓄積させて、結果的に脂肪肝を進行させてしまうのです。

内臓脂肪を蓄積させないために、休肝日を設けたり、飲酒を控えめにするなどして肝臓がフォアグラ状態にならないように気をつけましょう!

痛風と内臓脂肪の関係

高尿酸血症といえば痛風を思い浮かべてしまいます。

尿酸が高い人は中性脂肪が高いうえ、できた中性脂肪を皮下脂肪ではなくて内臓脂肪に蓄積しているのです。

内臓脂肪をCTスキャンで計測して、同時に血液を採血して尿酸を測定した報告があります。

内臓脂肪の量(面積)が多いと尿酸が高いという結果となっています。

尿酸は薬の服用で下げることは出来ますが、服用をやめてしまえばまた上昇してしまいます。

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内臓脂肪ダイエットで病気予防

内臓脂肪が内臓にたくさん付着していて、ある判定基準を超えると、
メタボリックシンドロームと判定されます。

高中性脂肪血症、糖尿病、高血圧、肥満は軽くても合併することで、恐ろしい動脈硬化、心筋梗塞などの引き金となる確率が急激に上がります。

メタボリックシンドロームが引き起こす病気

高中性脂肪血症
高中性脂肪血症は、高脂血症のなかで、中性脂肪が多い状態のものをいいます。
予防:摂取カロリーを抑えて肥満を解消する。消費カロリーを増やす。食事は油物を控えるようにします。

糖尿病
血液中のブドウ糖濃度が高い高血糖状態が続き、からだに様々な症状が起こる病気です。メタボリックシンドロームの判定は空腹時血糖値110mHg/dl以上です。

予防:糖尿病は危険因子を「遺伝的要因と「環境的要因」に分類し、できる限りその危険因子を取り除くことが大事です。

高血圧
高血圧とは、血液が動脈の壁を押す力が異常に強くなった状態です。
血液が流れる時に動脈の壁が硬くなり、抵抗が増しても高血圧になります。

予防
生活習慣の見直しが大事です。禁煙する、肥満対策、予防、減塩食、
そして適度な運動をしましょう。



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